3人の子育てをしながら仕事にも熱中「優先順位」がキーワード_継続コーチングご感想3 会社経営者

コーチング会社経営者

継続コーチングを受ける前、悩みはありましたか?

これという悩みはなかったのですが、仕事や子育てに良い影響があればいいなと思っていました。

コーチングを受けること自体の初心者だったので、かけるコストに対してのリターンがどういうものか未知でした。
でも、結果としてはとてもよかったです!

継続コーチングを受けて、どんな変化がありましたか?

一言で言うと、心が落ち着きました。

スポーツのコーチや、ビジネスコーチでもなく、パーソナルなコーチなので、 「自分のパーソナリティに合ったところに行ける」という安心感が得られたました。

自分のパーソナルな目的や軸からズレずに、仕事や子育て、そのほかの活動についてもフラットに捉える機会が持てました。

おかげ様で普段は落ち着いて、仕事や生活・作業に専念できるようになりました。
その結果、0歳児を育てながらも、大きなプロジェクトをスピード感持って進められました。

周囲の方の反応はありましたか?

三人の子育てをしながら、今の仕事をしていると言うとすごく驚かれます。

コーチングセッションで、自分の価値観や優先順位を常に明確にしてあるので、「リソースを必要なものだけに振る」ということが自然にできているからだと思います。

継続的にコーチングを受けていると、自然と自分の向かいたい方向へ変化しているので、 コーチングの効果を日々実感というより、気付いたら望む結果が出ているという感じです。

とても自然な形で理想を実現できていると感じます。

継続コーチングはどんな方におすすめですか?

忙しく、使える時間が限られている人。

つまづいた時とかに、これまでなら飲みにいったり仲の良い友達や先輩に話をきいてもらう、という解決方法があったかもしれないけれど、それだと成果やタイミングにムラがありました。 (もちろんそのよさもあります)

自分の気になることだけを言語化したり整理するために、確実に鏡になってもらったり、壁打ち相手になってもらえる、というのは、忙しい時ほど本当にコスパがいいと感じます。

プロにお金を払ってその役をやってもらい、自分中心の時間を月に一回程度つくるのは、忙しい人ほど必要なことだと感じます。

松崎祐子はどんな人ですか?

鏡に徹してくれるプロフェッショナル。

鏡って、クライアントに愛や興味がないとできないことだと思うのだけれど、 興味を持ちすぎてコーチが話しすぎたりティーチし始めると、着地点がズレてしまう。

クライアント自身にしか答えはない、そこをしっかり信じてくれているプロだと感じました。